被災犬がセラピー犬を目指して

2012-05-30

あなたは人の心身をケアするセラピー犬をご存知でしょうか?

下記は東日本大震災で飼い主と離ればなれになってしまった被災犬が、殺処分されそうだったところを愛護団体や協会が救いだし、故郷へ帰る話です。

病院などで人に寄り添い心身をケアする国際セラピードッグ協会(東京都)の犬8匹が27、28の両日、福島県相馬市の仮設住宅や学校を訪れた。うち2匹は東日本大震災で飼い主とはぐれた被災犬。初めて故郷に里帰りした。

2匹は推定3歳。メスの「きずな」は内陸の二本松市で、オスの「日の丸」は津波被害が激しかったいわき市久之浜で被災し、昨年秋、保健所に保護された。首輪はしていたが、飼い主は見つからないまま。昨年末、犬が殺処分されると地元の愛護団体から情報を得た協会が助け出した。ほかに8匹を保護した。

2匹とも人なつっこくて、目が優しい。千葉県松戸市の訓練施設で半年間訓練を重ね、初めて故郷に訓練生として帰った。

(朝日新聞)2012年5月28の記事より

まだまだ東日本大震災の影響で、飼い主と離れてしまい行き場を失っている動物がいるということを改めて感じると共に、大きな災害を生き延びた被災犬を保護し、その被災犬に新たに生きていく道をつくる活動をしている愛護団体や協会があること知りました。

私たち一人ひとりの力は小さいかもしれないですが、多くの人が集まり皆で協力することで失われずに済む動物たちの命がまだまだあると思います。

今夏の完成を目指している「日本被災犬終身保護センター」が一日でも早く完成することを願い、また今私たちに出来ることは何かを考え、少しでも動物たちの力になれればと思っています。


映画「犬と猫と人間と」

日本で処分される犬と猫は年間30万頭以上。あなたは、犬と猫たちのことをほんとうに知ってますか?

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